セキュリティ・データ管理
i-MASTERはお客様のデータを
安全に管理することに努めます。
- データセンター
- Amazon Web Services(以下、AWS)の国内データセンターを利用しています。
AWS は、金融庁の外郭団体である金融情報システムセンター(FISC)が策定したセキュリティに関する自主基準「金融機関等コンピュータシステムの安全対策基準」に適合するという報告がされるなど、そのセキュリティには高い評価がなされています。 (AWS が取得している認証についての詳細は<https://backlog.com/ja/security/>) また、i-MASTERは日本法に準拠(第一審東京地方裁判所)しています。
- ログイン認証
- ログインは、登録されているメールアドレス及びパスワードを使用して、認証します。
- 通信の暗号化
- i-MASTERの通信はPC版、モバイル版ともにすべてSSLにより暗号化されています。
第三者が盗聴しても、その内容を知ることはできません。
- データ管理
- 運営する八千代エンジニヤリング(情報技術部)では、ISO/IEC 27001(情報セキュリティマネジメントシステム)認証を取得しています。
国際基準の認証に準拠した情報セキュリティマネジメント体制を確立し、セキュリティ対策の徹底と意識向上に努めています。
- サーバ監視
- サーバの監視は24時間365日無停止で行い、異常を検知した場合は、システム運用担当者のスタッフに即座に通知が来ます。
- バックアップ対策
- i-MASTERのデータは1日1回フルバックアップを行い、世代管理を行っています。